通販のお客様から
〝いい帽子との出会いにVerdeに感謝します〟
というありがたいお言葉を頂きました
その方はVerdeで初めてバルールというブランドを知った
被った時の後ろ姿についてメッセージを書いた
お客様はご主人に帽子を被せ、自分では見る事ができない後ろ姿を知る
大きなご主人の頭が小人のようだったと表現した
私も想像して思わずこの例えに笑ってしまった
同じブランドの帽子はどこでも買うことはできます
Verdeが他と違うのは
帽子に対して
【楯の両面を見よ】
という感覚を持っていること
モノに対してのこのことわざが合っているかは知らないが・・・
帽子の外見だけでなく中や作りを細かく見る
被り方も横や斜めにしたり
鏡に映る姿も横や後ろを見る
一面的な見方をせずに,物事の表と裏との両側からよく見た上で判断せよ。
という意味なのだが、帽子に対しても正面からの画像だけではなく
、横や後ろのシルエットも見るということ。
こんな帽子の見る角度を増やすと見かたは変わってきますよ!!